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最近、日本語能力の無さなど、指摘された部分とかに正直致命的な苦手意識をもったまま放置してしまっている。しかし、少し横になって社会に必要な概念と具体的な事例を具現化しなくてはいけない…。学成り難し…。OTL
真実を欺き続けること
これによって、新世代などは、統合が失調していることになんとも思わないくらいに、デジタルとリアルの垣根をとっぱらってしまった。それには良いことも悪いこともあるのだけれど「現実世界は、人間の精神状態によって、人間だけでなくデジタルの世界にも致命的な影響をもたらす」ということでした。今は、道具や技術が発達しているから、その用い方を気を付けないといけない時代になってんですね。
よろしかったらお願いします。
最近、研究事項が多岐にわたって何から書いていいかわからないのですが。
AIさんやいろいろな方々の技術の普及に伴って「どれが真実か?」とか「何が真実か?」というようなやり取りをみかけるようになりました。
宇宙のシュミレーションは極めて精巧に自分たちが通ってきたルートの近似値であったり、また、過去や未来のシュミレーションも、これから自分たちがとりうる宇宙の近似値である可能性が高いように思えます。
これを無理に全ての出来事や事象化を数値化して演算するには少し早い。
人間が呼吸したり、コップ一杯の水を飲むのですらまだシュミレーションは厳密にはできない。
これがどうにかなんとなく確率論的にそれらしい方向を我々は選択しているみたいです。
このやり方なんですがね、どうやら大きな、というか根本的な部分に改善点が見つかりまして。現在その調整に忙しかったりします。
多世界解釈についても、およそ認められるルートが200はあるので、まだまだわからないことだらけでs。